1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
俺「安心してくれ、いつでもカレーを食えるようにカレーサーバー機能をつけただけだよ、肛門に」
メイドロボ「やっぱり変な機能つけてるじゃないですか!!今度という今度は…!」モップビシッ
俺「ロボット三原則!」
メイドロボ「…っ」
俺「わかるか?お前に人権はないんだ」パカッフワッ
メイドロボ「…」
俺「だからパンツを脱いでこのメシをよそった皿に跨がれ」
メイドロボ「…変態っ!」ヌギヌギ
メイドロボ「変態!変態!!最低っ!!」ブリブリッブッピピィボチョッブブゥ!!ドババッ
俺「ふむ、下品な音になる機能をつけるのには成功したようだな…」
メイドロボ「…ひっく…ぐす…」涙ポロポロ
俺「じゃあ頂くとするか…お前の ウンチ を…」カチャ
メイドロボ「…ぐす…嫌ぁ…」
俺「うっめ!甘口!!甘口だよこれ!甘っ!美少女ウンチうっま!」ハフ!クチャズズズーッペロガツガツ皿ペロペロ
俺「ごちそうさま!ウンチおいしかったよ♡」舌ベロベロ
美少女「…」メソメソ
俺「このスイッチを押すとお漏らしするからウンチのおかわりはパンツ越しに吸い取らせてね♡」再び舌ベロベロ
メイドロボ「もうやだぁ…」
みたいな時代に早くなって欲しいんだが
俺「安心してくれ、いつでもカレーを食えるようにカレーサーバー機能をつけただけだよ、肛門に」
メイドロボ「やっぱり変な機能つけてるじゃないですか!!今度という今度は…!」モップビシッ
俺「ロボット三原則!」
メイドロボ「…っ」
俺「わかるか?お前に人権はないんだ」パカッフワッ
メイドロボ「…」
俺「だからパンツを脱いでこのメシをよそった皿に跨がれ」
メイドロボ「…変態っ!」ヌギヌギ
メイドロボ「変態!変態!!最低っ!!」ブリブリッブッピピィボチョッブブゥ!!ドババッ
俺「ふむ、下品な音になる機能をつけるのには成功したようだな…」
メイドロボ「…ひっく…ぐす…」涙ポロポロ
俺「じゃあ頂くとするか…お前の ウンチ を…」カチャ
メイドロボ「…ぐす…嫌ぁ…」
俺「うっめ!甘口!!甘口だよこれ!甘っ!美少女ウンチうっま!」ハフ!クチャズズズーッペロガツガツ皿ペロペロ
俺「ごちそうさま!ウンチおいしかったよ♡」舌ベロベロ
美少女「…」メソメソ
俺「このスイッチを押すとお漏らしするからウンチのおかわりはパンツ越しに吸い取らせてね♡」再び舌ベロベロ
メイドロボ「もうやだぁ…」
みたいな時代に早くなって欲しいんだが
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
ちなみに今日松屋でカレー食ってる時に思いついた
ちなみに今日松屋でカレー食ってる時に思いついた
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
じゃあ松屋ロボじゃん
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
俺「嫌いな俺がどんどん好きになるプログラム!インストール!!」
メイドロボ「やめて…嫌ぁ!!嫌いっ!!嫌いいい!!やだっ!!やめてよぉ!!!気持ち悪い!!嫌い!!ご主人様嫌い!!嫌ぁ嫌嫌嫌!やだぁああああああぁぁあああ!」ガクガクガクガク
俺「ククク…俺のことが猛烈に嫌いな心はそのまま 俺のことを好きになってもらうアクメボタンスイッチ オン!オンオンオンオンオーン!」ボタンカチカチカチカチカチカチカチ
メイドロボ「こんなの嫌ぁああぁあぁああぁあ!!嫌だああぁぁ!!」ビクビクビクビク 冷却液ジョロロロロ
俺「ハァハァもっと嫌がって♡」シコシコ
みたいな生活を送りたいよね
俺「嫌いな俺がどんどん好きになるプログラム!インストール!!」
メイドロボ「やめて…嫌ぁ!!嫌いっ!!嫌いいい!!やだっ!!やめてよぉ!!!気持ち悪い!!嫌い!!ご主人様嫌い!!嫌ぁ嫌嫌嫌!やだぁああああああぁぁあああ!」ガクガクガクガク
俺「ククク…俺のことが猛烈に嫌いな心はそのまま 俺のことを好きになってもらうアクメボタンスイッチ オン!オンオンオンオンオーン!」ボタンカチカチカチカチカチカチカチ
メイドロボ「こんなの嫌ぁああぁあぁああぁあ!!嫌だああぁぁ!!」ビクビクビクビク 冷却液ジョロロロロ
俺「ハァハァもっと嫌がって♡」シコシコ
みたいな生活を送りたいよね
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
俺「今日はオマンコパーツと子宮パーツを装着したんだ これでセックスして赤ちゃん作れるね♡」
メイドロボ「…もう好きにしてください、私は所詮ロボットですから犯すなり孕ませるなり…」
俺「俺とセックスするんじゃないよ この一緒に買ってきた合成失敗キメラ獣 ゲベモス とだよ」
ゲベモス「…」グネグネ…ササササ
(いろんな生物の特徴のある目やら鼻やら触手が無造作にひっついてる不潔な色の粘液に覆われた血管が至るところで脈打つ肉の塊から太くて大きい黒光りする節足動物のようなな足が生えたような生き物がゲージ内を不規則に高速で動き回る ところどころ人間を思わせるような部位もありそれが見る者にさらなる生理的な不快感や不安感を与える)
メイドロボ「い嫌…な…なんですかそれ…気持ち悪い!!近づけないで!」
俺「この生き物の精子はどんな生物の卵子でも受精させられてさらに妊娠させることもできるんだ 更に精子は長期間膣内で生き続けるから安全日でも射精されたら妊娠しちゃう!妊娠確率脅威の80%いやーすごいなぁ…」
メイドロボ「…」フルフル
俺「お、メスを見つけて興奮してるみたいだね」
ゲベモス「…」ササササベチャッ!ドグチャ!
(ケージに体当りして潰れた部分から汚い粘液を撒き散らす)
メイドロボ「ひっ!?」ぺたん
俺「さぁどんな赤ちゃんができるかな♡楽しい実験の始まり始まり~!」ケージオープン
ゲベモス「…」カサカサカサカサ
メイドロボ「嫌ぁ!来ないで!!こんなのの赤ちゃんなんて絶対に嫌ぁ!!嫌ああああああ!!!!」
~数日後~
メイドロボ「産まれる!あぁっ!!!また!化け物産んじゃう…嫌っ!嫌ああああああ!!!」
ぼく「ここまでを収めたビデオで僕は億万長者になったわけさ!メイドロボ?修理してまた使うよ♡」
おわり
俺「今日はオマンコパーツと子宮パーツを装着したんだ これでセックスして赤ちゃん作れるね♡」
メイドロボ「…もう好きにしてください、私は所詮ロボットですから犯すなり孕ませるなり…」
俺「俺とセックスするんじゃないよ この一緒に買ってきた合成失敗キメラ獣 ゲベモス とだよ」
ゲベモス「…」グネグネ…ササササ
(いろんな生物の特徴のある目やら鼻やら触手が無造作にひっついてる不潔な色の粘液に覆われた血管が至るところで脈打つ肉の塊から太くて大きい黒光りする節足動物のようなな足が生えたような生き物がゲージ内を不規則に高速で動き回る ところどころ人間を思わせるような部位もありそれが見る者にさらなる生理的な不快感や不安感を与える)
メイドロボ「い嫌…な…なんですかそれ…気持ち悪い!!近づけないで!」
俺「この生き物の精子はどんな生物の卵子でも受精させられてさらに妊娠させることもできるんだ 更に精子は長期間膣内で生き続けるから安全日でも射精されたら妊娠しちゃう!妊娠確率脅威の80%いやーすごいなぁ…」
メイドロボ「…」フルフル
俺「お、メスを見つけて興奮してるみたいだね」
ゲベモス「…」ササササベチャッ!ドグチャ!
(ケージに体当りして潰れた部分から汚い粘液を撒き散らす)
メイドロボ「ひっ!?」ぺたん
俺「さぁどんな赤ちゃんができるかな♡楽しい実験の始まり始まり~!」ケージオープン
ゲベモス「…」カサカサカサカサ
メイドロボ「嫌ぁ!来ないで!!こんなのの赤ちゃんなんて絶対に嫌ぁ!!嫌ああああああ!!!!」
~数日後~
メイドロボ「産まれる!あぁっ!!!また!化け物産んじゃう…嫌っ!嫌ああああああ!!!」
ぼく「ここまでを収めたビデオで僕は億万長者になったわけさ!メイドロボ?修理してまた使うよ♡」
おわり
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