サクラ「え？」

サスケ「この森にはトイレが無いからな」

サクラ「え、そうだけど…え！？」

サスケ「お前俺の事好きなんだろ、早くしろよ」

サクラ「え、いや、そりゃサスケ君の事は…///キャッ！！！」ｶﾞｼｯ

サスケ「ごちゃごちゃうるせぇ！さっさとしろ！」

サクラ「な、ナルトーーー！！！！！」

ナルト「おいサスケェ！なにやってんだってばよ！」

サスケ「いや、サクラが俺に野糞しろって」

サクラ「いやそんな訳じゃ…」

ナルト「それは酷いってばよ…」

サクラ「アタシが悪いの！？」

ナルト「ハハハ、まあ冗談だけど向こうに小川あるから行ってこいよサスケェ」

サスケ「うちは一族は野糞はしねぇ」

サスケ「だから俺の事が好きなサクラに口で受け止めて貰おうとしただけだ」

サクラ「す、好きでもそんな事出来ないわよ！！！」

ナルト「分かった…」

サスケ「？」

ナルト「俺がやる」

サクラ「アンタ！何言って」

ナルト「いいんだサクラちゃん！！！！！」

サクラ「！！！」

ナルト「俺に…俺にやらせてくれ…！」

サスケ「へぇー…ウスラトンカチにしては殊勝じゃねぇか」

ナルト「テメェ…その代わり俺のも受け止めろってばよ…！」

サスケ「！！！」

カカシ「へぇー面白そうな事やってんねお前ら」

第7班「カカシ！？先生！？」

カカシ「俺も混ぜてよ」

カカシ先に予想されてて萎えたわ
クソが