女子小学生「最悪っ…あのゴミハゲの匂い移ってたらどうしよ…」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

女子小学生「あっ！☆フューチャー・ヴィジョン☆（http://blog.livedoor.jp/conbul/）更新されてる！！」

女子小学生「ChaosのTwitter（https://twitter.com/Mirai_Vision29）もあるじゃん！フォローしとこ！」
ﾊﾞｺｯ…

女子小学生「ふーん…次のガチャ ハロウィンなんだ…早苗ちゃん出るかな…」

女子小学生「わっ…！ハロウィンの早苗ちゃんめっちゃかわいい♪早苗ちゃん出るまで課金しちゃお♪」

女子小学生「あ…ママからスプラトゥーン3買ってもらったから 今月 もう課金しちゃダメなんだっけ………」

女子小学生「でも ハロウィンの早苗ちゃんほしい…悪魔だし…かわいい…」
ｻﾅｧ…

おっさん「ん？^^ 姫華ちゃん^^ お金がほしいのかい？^^」

女子小学生「こいつまだ自殺してなかったんだ 消えろ」

おっさん「おじちゃんとゲームして勝てたら 姫華ちゃんに おこづかいあげるよ？^^」

女子小学生「はいはい 言っとくけど これゲームのガチャだから 10円とかじゃ…」

おっさん「ほい^^ 3万円^^」
ﾄﾞｻｯ…

女子小学生「…？！！」

おっさん「姫華ちゃんが勝ったら そのお金全部あげる^^」

女子小学生「ガチ…？ 1万円札が3枚もある…！！」
(deleted an unsolicited ad)

女子小学生「でも ゲームって なにするの？」

女子小学生「スプラトゥーンだったら 私 クラスで いちばん強いけど？エスプラまでいったし」

おっさん「あっ^^ おじちゃんと やるのはテレビのゲームじゃないんだ^^」

女子小学生「テレビ繋がなくてもできるけど」

おっさん「^^;」

おっさん「姫華ちゃんが これから おじちゃんとするのは鬼ごっこ^^」

女子小学生「は？！無理！おまえみたいなハゲと 鬼ごっこするくらいなら死んだ方がマシ！」

おっさん「うん^^ それじゃ この3万円は 必要ないね^^」
ｼｭｩｩｩｩ…

女子小学生「あっ…！！」

女子小学生「わかった…やる…やるから お金ちょうだい」

おっさん「うひょひょ^^ でも姫華ちゃんが負けたら とっても恥ずかしい罰ゲームがあるよ^^」

女子小学生「なにそれ」

おっさん「おじちゃんが姫華ちゃんの全身をペロペロ舐めるんだ^^」

女子小学生「きっも…おまえみたいなハゲ豚に負けるわけないから 別にいいけど」

おっさん「ほい^^ それじゃ 鬼ごっこの前に塩ラムネ食べてね^^」

女子小学生「おまえが 触ったおかしとか汚いからいらない」

おっさん「ごめんけどルールなんだ^^ 塩分補給は重要だからね^^」

女子小学生「うっざ…」
ﾊﾟｸｯ

おっさん「^^」

おっさん「食べたね^^ おじちゃんが20秒数えるから 好きなところに逃げていいよ^^ ただし 自分の家に帰るのは反則^^」

女子小学生「きゃはは」
ﾀﾞｯ…

おっさん「ちんちん触りまくった手でタッチしてやるぞ^^ 覚悟しろ^^」
ｼｺｼｺ

-聖ホーリー公園

女子小学生「ここ隠れとけば最強じゃん♪」
ﾑﾁｯ…

女子小学生「にひひ♪こんなんで3万円もらえるとかさいこぉ♡」

おとなしい子「あ…姫華ちゃんだぁ…」
ﾀﾕﾝ…ﾀﾕﾝ…

女子小学生「静華ちゃんじゃん 私 今 隠れてるから話しかけないでね」

おとなしい子「か…かくれんぼ…かな…？姫華ちゃん かわいい遊びするんだね…」

女子小学生「てか 静華ちゃんも スプラトゥーン買ったんでしょ？今度遊ぼ？」

おとなしい子「うん…でも 私 まだ あんまり強くないんだぁ…」

女子小学生「静華ちゃんってノロマだもんね」

おとなしい子「…」

女子小学生「私 ハヤトくんの家で めっちゃ練習したよ にひひ♪」

おとなしい子「え…ハヤトくんの家にいったの…？いいなぁ…」

女子小学生「は？もしかして静華ちゃん ハヤトくんのこと好きなの？」

おとなしい子「す…好きじゃないよ…」

女子小学生「そーだよね てか ハヤトくんが静華ちゃんみたいな地味なやつ好きになるわけないし」

女子小学生「私 1学期からハヤトくんのこと好きなんだから 邪魔とかしたらガチで絶交」

おとなしい子「ふぇぇ…絶交 やだよぅ…」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女子小学生「そーだよね 静華ちゃん 私しか友だちいないから 絶交されたら終わるよね笑」

おとなしい子（私 1年生の頃からハヤトくんのこと好きなのに…）

おっさん「公園から姫華ちゃんの匂いがするぞ^^」
ｸﾝｸﾝ

女子小学生「あっ！私 ハゲから逃げてるから じゃあねー」

おとなしい子「…？」

女子小学生「あっぶな…静華ちゃんと話してたらハゲに見つかるとこだった…」

女子小学生「うっ…！？」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

女子小学生「ヤバッ…お腹痛っ………」
ｽﾞｷｯ…

女子小学生「なんでっ…こんな急に………？！」

女子小学生「ヤバいっ…とりあえず…トイレ探さないと………」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ

エロガキ「あーーーっ！！お姉ちゃん なにしてるのーーー？！」

女子小学生「は…？なにこのガキ…？邪魔！どけっ！！」

エロガキ「お姉ちゃん 太ももおっきいね！さわらせてー！！」
ｷﾞｭｰｯ

女子小学生「ちょっ…やめろっ…離…せっ…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

エロガキ「太ももォッ！あったけッ！！」
ｽﾘｽﾘｽﾘ

女子小学生「ヤバいっ…ヤバいっ…ヤバいっ…このままじゃ…！！」
ｷﾞｭﾙﾙﾙ…

おっさん「おっ^^ 姫華ちゃんみ～っけ^^」

女子小学生「…！！」

女子小学生「おいどけっ！！」

エロガキ「お姉ちゃんの太もも好き！結婚しゅる！！」
ﾁｭｯ

女子小学生「離れろ！！」

おっさん「ほい^^ 姫華ちゃん捕まえた^^」
ｷﾞｭｯ

女子小学生「え…？！えっ…？！！」

女子小学生「違う！このクソガキに邪魔されただけだし！！」

おっさん「うまい芝居だったぞ^^ 駄賃だ^^」

エロガキ「ひひっ…毎度」

女子小学生「？！」

おっさん「敗者の姫華ちゃんには さっき言ったとおり罰ゲーム^^ 受けてもらうからね^^」

女子小学生「罰ゲームって…？」

おっさん「おじちゃんが 姫華ちゃんの全身を くまなく舐め回すんだ^^」

おっさん「まずは お顔から^^ いただきマスカルポーネ^^」
ﾍﾞﾛｫ～～～ｯ…

女子小学生「きゃっ…きゃぁぁぁぁっ！！」

女子小学生「キモいキモいキモいキモい！！」

おっさん「おほ^^ 本気でキモがってる^^ ますます興奮してきた^^」

女子小学生「死ねおまえ！！生ゴミ！！おまえに顔舐められたってママとパパに言うから！！」

おっさん「生意気な姫華ちゃん^^ ご褒美に鼻の穴は 特に入念に舐めてやろう^^」

女子小学生「は！？」

おっさん「おじちゃんのツバの匂い^^ 覚えろ^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「んﾞぅぅぅ～～～っ！！」

女子小学生（うんこ我慢してる状態で こんな臭いの無理ぃﾞぃﾞぃﾞぃﾞ～～～っ）
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

-5分後

女子小学生「あﾞー…あﾞー…（鼻水出てる）」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「マーキング完了^^」
ｼｺｼｺ

女子小学生「臭い…キモい…汚い…誰か助けて………」

おっさん「姫華ちゃんの顔面 ツバまみれになっちゃったね^^」

おっさん「次は…姫華ちゃんの お尻の穴を舐めようかな^^」

女子小学生「えっ…！？」

女子小学生「やだっ…なんでそんなとこっ…？！てか 今そこ舐められたら…」

女子小学生（漏らしちゃう…！！）

おっさん「ほーい^^ クソ短いショーパン脱がせるね^^」
ｽﾙｽﾙ…

女子小学生「くそっ…やめっ…」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おっさん「おや^^ ケツ汗めっちゃかいてる^^ えっろ^^」
ﾑﾜｧ…♡

女子小学生「死ねっ…！！拡げんなぁっ…！！」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡

おっさん「汗ばんだアナルの匂いヤバい^^;」
ｽｰ…ﾊｰ…ｽｰ…ﾊｰ…

おっさん「あ^^; そんな^^; 溜めてた精子が勝手に！^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

おっさん「くそっ^^; ガキのくせにエロいアナルしやがって^^; 姫華ちゃんのケツの穴に住民票移してやるからな^^」

女子小学生「ﾌｰｯ…ﾌｰｯ…（鼻水出てる）」

女子小学生（ガチでヤバい………本当に漏れそう……！！）
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おっさん「おや^^ この肛門の動き………^^」

おっさん（既に始まっていたか^^）

おっさん「ひーめかちゃん^^」

女子小学生「は…話しかけん…な…」
ｶﾞｸｶﾞｸ

おっさん「すみませんべい^^ うんち我慢してるもんね^^」

女子小学生「…？！ なんでそれを？！」

女子小学生「まさか…！？」

おっさん「そうだよ^^ 鬼ごっこする前に姫華ちゃんに飲ませたアレ^^ 塩ラムネなんかじゃないんだ^^」

おっさん「パオパオ印の強力下剤^^ おじちゃんは 姫華ちゃんみたいな生意気な女の子が うんち漏らす姿見るのが大好きなんだ^^」

女子小学生「ふ…ふざけんな！！クソハゲ！！絶対許さない！ガチで殺すから…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

おっさん「そんなこと言っていいのかな^^ そろそろ 舐め回した顔のツバが乾く頃じゃない？^^」

女子小学生「…！！」
ﾌﾟ～ﾝ

女子小学生「くさっ！！くっさ！！くさっ！！！」

おっさん「この調子で口臭と脱糞紐づけして おじちゃんの息嗅いだだけで脱糞する身体にしてあげるよ^^」

女子小学生「このハゲ…！！最悪っ…！！」

おっさん「おひょひょ^^ 肛門から意識外して大丈夫？^^」
ﾍﾟﾛｯ

女子小学生「ひうっ…！！」
ﾋﾞｸﾝｯ!

おっさん「まずは弧を描くように 肛門を舐めて…^^」

おっさん「力が抜けた肛門を舌で力いっぱい突く^^」
ﾌﾞｽｯ

女子小学生「おﾞっ…♡」

おっさん「ゆ～～っくり ベロでケツ穴を掘り進み………^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「あﾞっ♡ ウソ…！？♡ それ…ヤバいっ♡♡♡」

おっさん（思いっきり吸い出す^^）
ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ

女子小学生「ほぉﾞっﾞ♡ おほぉぉぉ～～～っ♡♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

女子小学生（これヤバい♡ お尻の穴に力入んないっ…♡）

女子小学生（届くっ………♡）

おっさん（秘技 ケツメドチューチュー^^）
ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ

おっさん（うんち我慢しているときに これを耐えられる女はいないよ^^）

おっさん（どんなプライドの高い女でも 鼻汁垂らしてハートマーク出しちゃうんだ^^）

おっさん（姫華ちゃんは どこまで耐えられるかな～？^^）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…

女子小学生「もﾞっ…もﾞぉ…無理ぃﾞっﾞ…お尻の穴…こじ開けられてる………」

女子小学生「漏ﾞれるっ…！！」

おっさん（舌の先っちょに異物を確認^^）
ﾍﾟﾛｯ

おっさん（あとは 肛門からベロを一気に引き抜くだけ^^）
ｽﾎﾟｯ

女子小学生「おﾞっ…出るぅぅぅぅぅ！！」
ﾌﾞ ﾘ ｯ…

女子小学生「やだやだやだっ！！見ないでぇぇぇぇ！！」
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞｩ～ｯ…

おっさん「おほ^^ 出た出た^^ 匂いヤベェ～^^ めっちゃ下品な排泄音鳴ってる^^」
ｼｺｼｺｼｺ

女子小学生「くそっ…死ねっ…死ねっ…全部っ…全部 おまえのせい…！！」
ﾌﾞﾘｯ…ﾌﾞﾘｯ…ﾎﾞﾄｯ…ﾎﾞﾄｯ…

おっさん「そうだね^^ 責任持ってシコらせていただくよ^^;」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

女子小学生「はぁっ…はぁっ…最低っ…早く…お風呂…」

おっさん「うひょひょ^^ 罰ゲーム中に うんち漏らしちゃう女の子は 姫華ちゃんが初めてだ^^」

おっさん「ほら^^ 姫華ちゃんの肛門^^ うんちまみれ^^」
ﾇﾞﾊﾟｧｯ…♡

女子小学生「やﾞめﾞっ…み…見ないで…」

おっさん「しょうがない^^ 少しだけ おじちゃんがトイレットペーパーになってやるか^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「えﾞ…？」

おっさん「姫華ちゃんのケツについたうんちは 全部きれいに舐め落としてあげるから安心してね^^」
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ…

女子小学生「ひぃん…！！」

おっさん「おや^^ 脱糞直後の敏感アナルねぶられたの初めて？^^」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

女子小学生「あ…あたり前でしょ…キモい！キモい！キモい！」

おっさん「こんなもんじゃ済まないよ^^ アナルが終わったら次は姫華ちゃんの腋^^ 首筋^^ 腕^^ 太もも^^ おまんこ^^ 乳首^^ 足の裏^^」

女子小学生「…！！」

おっさん「全身ねぶり尽くして 一生 おじちゃんのツバの匂いとれなくしてあげる^^」

女子小学生「やだっ…もうやだぁ………」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…

女子小学生「姫華っ…姫華が悪い子でしたぁ…ごめんなさい………許して…」

おっさん「うひょ^^ かわいい^^ 懇願しちゃった^^」

おっさん「泣いたって許さないよ^^ 二度と生意気なこと言えないようにしないとね^^」

女子小学生「そんな………」

警察「突入ーーーっ！！」

おっさん「？！！^^;」

警察「7時32分！現行犯！」
ﾊﾞｷｯ

おっさん「えっ？！^^; えっ？！^^;」

女子小学生「どうして…？」

ヒネ「キミの友だちが映像通報システムを利用して 一部始終の動画を送ってくれたんだ」

おとなしい子「姫華ちゃん…！大丈夫だった？！」

女子小学生「静華ちゃん…！」

おとなしい子「誰かから逃げてたみたいだから 姫華ちゃんの あとを追いかけてみたの…そしたら…」

女子小学生「あ…ありがと～…ガチ助かった…」

警察「決定的な証拠を押さえたかったから 突入するのが遅れてごめんよ よく耐えたね」

ヒネ「おらっ！！さっさと歩け！ヘンタイ野郎！！」

おっさん「くそ^^; 人をロリコンの犯罪者みたいに言いやがって^^;」

女子小学生「にひひ！ざまぁ！！そのまま死ね！！」

おとなしい子「あの おじさん ハゲてて恥ずかしいね…」

警察「ご協力感謝します！」

女子小学生「静華ちゃん マジ助かった たまには役に立つじゃん」

おとなしい子「ｸｽｸｽ…」

女子小学生「は？なに笑ってンの？」

おとなしい子「いや 姫華ちゃん おじさんのツバの匂いと お漏らしした うんちの匂いが臭くって…」

女子小学生「は…？てか 今日のこと 誰かに言ったら殺すから」

おとなしい子「うんうん♪クラスで いばってる姫華ちゃんが ハゲたおじさんにビビって うんこ漏らしちゃったなんて知られたら終わっちゃうもんね♪」

女子小学生「ビビって漏らしたわけじゃないし！あのハゲに変な薬飲まされたの！！」

おとなしい子「はいはい♪ そういうことにしておくね♪」

女子小学生「なにそれ？！ 静華ちゃんのくせに！！」

おとなしい子「ねぇ…姫華ちゃん その うんちまみれの服とパンツで おうちまで帰るの？笑われちゃうよ？」

女子小学生「え…！？」

おとなしい子「おうちに帰ってる途中でハヤトくんに会ったらどうするの～？ドン引きされちゃうねぇ…」

女子小学生「う…うぅ…」

おとなしい子「近くに私の おうちあるけど よってく？ 着替え貸してあげるよぉ？」

女子小学生「うん…」

おとなしい子「♪」

-静華ちゃんの家

女子小学生「ね…ねぇ…！！なにこの格好！？」
ﾊﾞﾆｯ…ﾊﾞﾆｯ…ﾑﾁｯ…

おとなしい子「わぁ～ 似合ってるよ 姫華ちゃん♪ ハロウィン用のバニーガールの衣装♪」

女子小学生「ふざけんな…こんなの着てたらヘンタイと思われるじゃん…！！」
ﾑﾁｯ…ﾑﾁｯ…

おとなしい子「ハゲに顔中舐め回されて うんち漏らしちゃう時点でヘンタイさんだから安心して～」

女子小学生「はぁ！？なんかさっきから静華ちゃん調子乗ってない？！」

おとなしい子「何回観ても この動画笑えるよぉ♪ 姫華ちゃんの うんこ漏らし動画♪」

女子小学生「え…！？なんで…？！！」

おとなしい子「ん？映像通報システム使ったんだから 動画があるのは あたり前だよ…？」

女子小学生「あっ…あっ…あっ………」
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

おとなしい子「姫華ちゃんかわいそう…クラスのみんなにも観てもらおっか？」

女子小学生「や…やめて…それだけは………」

おとなしい子「じゃあ バニーガールの格好しててね？」

女子小学生「うん…」

おとなしい子「“うん”じゃなくて“はい”だよね？」

女子小学生「…？！」

女子小学生「は…はい…」

おとなしい子「かわいい♪」
ｿﾞｸｿﾞｸｯ

女子小学生「ねぇ…静華ちゃん…これ ちっさい…お尻に食い込むんだけど…」
ｸｲｯ…

おとなしい子「ごめんねぇ…小学2年生サイズしかなかったの～」

おとなしい子「あへへ♪ すごい食い込んでる～♪」

女子小学生「笑うな！」

おとなしい子「そうなんだぁ～ でもお尻の穴に指入れられちゃったら？」
ｸﾞﾘｯ…

女子小学生「おﾞっ…？！♡」

おとなしい子「あへへ～♪声かわいい～ ほんとに お尻の穴弱いんだねぇ～♪」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

女子小学生「やﾞめﾞっ…お尻の穴 グリグリするのやめてぇﾞっﾞ！！」

おとなしい子「このまま お尻の穴で イカせてあげるね～♪」
ｸﾞﾘｨｯ…

女子小学生「おひぃﾞっﾞ…！！」

おとなしい子「ほら～レズ奴隷に なっちゃえ～♪」

女子小学生「…？！」

おとなしい子「もう女の子の細い指と長い爪じゃないとイケないように調教してあげるの♪」

おとなしい子「姫華ちゃんは 女の子しか愛せなくなっちゃうんだよ？」

おとなしい子「これで2度とハヤトくんに近づけないようにしてやるからね～♪」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

女子小学生「おﾞひぃﾞぃﾞ～～～っ♡♡♡」
ﾌﾟｼｯ♡

女子小学生（こいつヤバいっ…！！誰か…！！誰か助けて！！）

ヤンママ「ただいまー！静華！パチンコ勝てたからマック買ってきたよ！！」

ヤンママ「あﾞ…！？姫華の靴あるじゃん！姫華も いっしょ食べよーーー！！」
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

おとなしい子「お母さん…！？」

女子小学生「静華ちゃんママ…！！静華ちゃんママ助けて！！」

ヤンママ「えっ！？えっ！？静華？！姫華？！なにしてンの？！！」

女子小学生「静華ちゃんにバニーガールの格好させられて お尻の穴ほじられたの！！」

ヤンママ「はぁぁ～～～っ？！！うちの子そんなヘンタイだったの？！」

おとなしい子「～～～！！」
ﾄﾞｷｯ

おとなしい子「お母さん…ごめんなさいっ…！ちょっと遊ぼうかと思ったのぉ…！！」

ヤンママ「遊びで友だちのケツ穴ほじるか！？ふつう？！」
ﾎﾞｺｫｯ

おとなしい子「うぅ…！」

ヤンママ「しばらく亜空間に閉じ込めておくから そこで反省してな！」
ｻﾞﾝｯ

おとなしい子「きゃああああ～～～っ！！」
ｼｭｲﾝ

女子小学生「にひひっ！ざまぁ！！」

ヤンママ「姫華ぁ…ほんとに ごめんね…あとで静華にも ちゃんと謝らせるから…！」

女子小学生「うん！」

ヤンママ「桜華（姫華ちゃんママ）には あたしから連絡しとくね…」

ヤンママ「姫華の声で亜空間開くようになってるから 静華が反省したら出してやって」

女子小学生「わかった！」

『ふぇぇ～！！ここから出してよ～！！』
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

ヤンママ「ダメ！姫華に謝りな！！」

『姫華ちゃん ごめんなさいっ…！！』

ヤンママ「あたし 姫華の服 洗濯しとくから 待っててね」

女子小学生「は～い」

女子小学生「…で？ 静華ちゃん めっちゃ調子乗ってたよね？」

『ごめんね…お願いします…もう逆らわないよぉ…』

女子小学生「“ごめんね”じゃなくて“すみません”だよね？」

『す…すみません…でした…動画も消します…ここから出してください…』

女子小学生「きゃはは！いいよ！出してあげる！」
ﾊﾟｶｯ

おとなしい子「姫華ちゃん…ありがとう…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女子小学生「いいよ その代わり これから 私の言うこと全部聞いてね？」

おとなしい子「え…全部は ちょっと…」

女子小学生「は？犬が人間の言葉しゃべるんだ？」

おとなしい子「くぅ～ん！！」

女子小学生「にひひ！また裏切ったりしたら 静華ちゃんママに言って 閉じ込めてもらうから！」

おとなしい子「ふぇぇ…」

-次の日・聖ホーリー小学校

女子小学生「おらっ！早く進め！犬！！」

おとなしい子「ふぇぇ～…」

『また静華ちゃんが 姫華ちゃんにいじめられてる』

『静華ちゃんって ほんとノロマだよね』

女子小学生「おっそ！罰として 私の宿題やっといて！」

おとなしい子「えぇ…」

女子小学生「はい 私の計算ドリル！」
ｺﾞﾄｯ…

おとなしい子「はわわ…」

『ひ…姫華ちゃん さすがに それは やりすぎなんじゃ…』

『静華ちゃんが かわいそう…かも…』

女子小学生「え～？なんで？全然 いじめとかじゃないよ？ねー？静華ちゃん！」

おとなしい子「う…うん…」

女子小学生「私たち 友だちだもんね！」

おとなしい子「あへへ…」

女子小学生「みんなとスプラトゥーンするから 宿題できたらLINEして？じゃあね～」

おとなしい子「…」

おとなしい子（姫華ちゃんのお漏らし動画 残しといてよかったぁ♪）


完