けも耳幼女「ぷﾊｯ…ぁ…♡ ふｩ…ﾌｩ…♡」

俺「壁に手ついて尻向けろ」

けも耳幼女「がｩ♡」尻尾ﾌﾘﾌﾘ♡

俺「ﾊ、ﾊｯ…種付け交尾するからな」腰ｶﾞｼｯ

にｭ…ｸﾁｭ♡

けも耳幼女「っ…/// 」ﾋﾟｸ♡

俺「ｵｽの陰茎挿れるからなｯｯ…！」ずﾝｯ♡゛

にゅぷぅぅｩ゛ｯ♡♡♡゛

けも耳幼女「がｫ゛ｯ♡♡゛」

俺「ﾊｧ゛…ﾊｧ…繋がったぞ。分かるか？避妊ナシのオス管入ってるぞ」ぐりｭぐりｭ♡

子宮口＜ﾁｭ…♡ ﾁｭむ♡

けも耳幼女「ｩ…♡ る゛ｩ゛…/// 」ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ…♡

俺「このままｺｺにオス管から精子注入したら妊娠するんだぞ」

けも耳幼女「♡、っ…♡」

俺「このｯ！」ズﾝﾝ゛♡゛

子宮口＜ボﾁｭｯ♡♡゛

けも耳幼女「ｫ゛♡♡゛」

ﾊﾟﾁｭ♡ ﾊﾟチｭ♡ ﾊﾟﾁｭ♡

俺「ﾊｧｯ…！ ﾊｧ…ﾊｧ、、！」

ずﾆｭるﾙｩ～…
ボﾁｭｯ♡ ボチｭｯ♡ ボﾁｭｯ♡

けも耳幼女「ぁ♡ がｩｯ♡ がぅｯ♡゛ｶﾞｩう゛～～♡♡」

俺(ﾒｽｯ！ ﾒｽｯ！ ﾒｽ穴にｨ…！ 俺のｯ、精子植え付けて……！)

亀頭＜ぷくｩ…♡

けも耳幼女「！/// 」

俺「孕めｯｯ！！！」

ぶびｭｩｩ゛～～～♡♡♡
ぼびゅｯ♡♡゛ぼビｭｯ♡♡゛

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～

ﾄﾞｸｯ♡ ﾄﾞクｯ♡ ドクｯ♡゛

けも耳幼女「ｯ…♡ ｫ゛…♡゛ｫ゛……♡゛」

俺「孕め…孕ﾒ……」ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ…♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦◎～ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～　ﾁｭプﾝ…♡

けも耳幼女「ﾌｩ゛ーｯ♡ ﾌｩ゛ーｯ♡゛」

俺「はｧ、はぁ……」ﾆｭるｯ…ポﾝ…♡

俺(あーﾔﾊﾞ、、全然おさまらねぇ)

～数時間後～

ｷﾞｼ…ｷﾞシｯ…！

ﾄﾞﾁｭｯ♡ ﾄﾞチｭｯ♡ ドチｭｯｯ♡゛

けも耳幼女「がぁ♡ がぁうｩ～～♡」ﾋﾟｸｯ♡ びｸｯ…♡

俺「俺の、、俺のﾒｽになれ！」ずﾝﾝ゛ｯ↓

けも耳幼女「ｫｫ゛ｯ♡♡゛」

ぐﾘｭ…ぐﾘｭ…♡
ぼﾋﾞｭ…♡゛ぼﾋﾞｭる゛…♡゛

～◦ ～◦ ～◦ ～◎～ ◦～ ◦～ ◦～　ﾁｭプｩ…♡

俺「はｯ…ﾊｧ……！」ｽﾞ、、にゅ゛るﾙ゛、、ﾎﾟﾝ♡

けも耳幼女「ﾌｩ゛…ﾌｩ゛……ｶﾞｩ……./// 」ｺポﾎﾟ♡

俺「元気な子いっぱい産めよ」おなかﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡

けも耳幼女「がぁｩ…♡」

～数年後～

俺「ただいまｰ」

＼ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ／

けも耳娘「きゃぅ♡ きゃぅ♡」尻尾ﾌﾘﾌﾘ♡
けも耳次女「きゅー♡」
けも耳三女「ぐる～」

俺「なんだみんな起きてたのか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

けも耳幼女「がぁぅ、がぅがぅ」にこにこ

俺「そうか、じゃあ早く飯食って風呂入ってみんなと一緒に寝ないとな～」

って感じでちっこいけも耳種族の女の子と野生的な子作り交尾しまくって子沢山家族築きたい

>>14
そういう言語の種族ってイメージ