お前ら「俺は幼女じゃなくて初潮来たばかりの少女が好きなんや」

親友「え、そうなのか。なあお前、初潮来てるか？」

幼女「んんーッ！！　んんんーッ！？」

親友「おい、答えんかい」　ｶﾞｼｯ

幼女「んぅーッ！？」　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

お前ら「その歳で初潮来てるわけないだろ」

親友「お、そうか。じゃあこれいらないか。捨ててくるわ」

お前ら「>>10」

お前ら「埋めとけよー」

親友「当たり前だろ！　俺はポイ捨てはしない男だぞッ！！」　ﾄﾞﾝｯ

幼女「んぐぅぅぅッ！？　んうぅぅぅぅッ！！」　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「そうか、いらん事言ったな。すまん」

親友「いいって事よ！」　ｶﾞｼｯ　ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ　ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

幼女「んぅぅぅぅぅぅぅッ！！　んぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！？　んーッ！！」


親友「そこにいい感じのいたから交換してきたぞ！」

少女「やめて、放してくださいッ！」

お前ら「>>15」　

お前ら「ああもうちんぽたまらん！　腟内に出すからね今」　ﾎﾞﾛﾝ

少女「ひぃぃぃ！？　やだ、おうちに帰して！」

親友「おお、喜んでくれて嬉しいぜ！　じゃあ脱がすぞ！」　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

少女「きゃあああああッ！」

お前ら「もうダメだ、我慢できん！　ローション使うぞ！」　ｸﾞﾁｭｳｳ

少女「やだッ、誰かたしゅんぐ……っ！　んんんー……ッ！！！？」


少女「あ……あ……」

お前ら「ふう、スッキリしたな」

親友「楽しんでもらえて俺も嬉しかったぜ。これも捨ててくるか？」

お前ら「>>21」

お前ら「バラバラにしといてー」

親友「おお、バラバラか！　俺もバラバラは初めてだな！」

少女「……え？」

お前ら「ただ埋めるよりバラバラの方がエコだからな、今の時代はバラバラだろ」

親友「確かに！　お前天才かよ！」

お前ら「今の俺って賢者タイムだからな、めっちゃ冴えてんだよ」

親友「俺も賢者になりたいわ。やっぱ賢い男の方がモテるからな！」

少女「ま、待って、殺さないでッ！　誰にも言いません、本当に言いませんから！」

親友「？　いや知らんけど。今エコの話してるから黙っててくれる？」

少女「いやッ、死にたくない！　死にたくないッ！」

お前ら「>>27」

お前ら「生きろそなたは美しい」

親友「名言キタコレ！」

少女「殺さないでくれるんですか！？」

お前ら「まことの心を知るは森の精」

親友「ふふふ～ふ～、ふふ～ふふ～♪」

少女「えっ、どういうことですか？」

お前ら「最近の子供はジブリも観てないのか、悲しいな。金曜ロードショーは教養だろ」

親友「時代の流れってやつさ。リリースしてくるわ」　ｶﾞｼｯ

お前ら「せんきゅー！」

少女「あ、服、服ください！」

お前ら「ふぁっきゅー！」

少女「ええっ！？」


お前ら「速攻部屋に警察来てて草、逃げて正解だったわ」

親友「世知辛ぇ！」

お前ら「通報する悪い子には>>31だな」

お前ら「通報する悪い子には切腹して詫びるべきだな」

親友「え、そうなのか？」

お前ら「ああ、お前には見届け人を頼みたい」

親友「合点承知よ！」


親友「拉致してきたぜ！」

少女「あ……あ……ち、違うんです……お母さんが、お母さんが通報しなくちゃって……」　ｶﾞｸｶﾞｸ

お前ら「よくも約束を破ってくれたな？」

少女「わ、私じゃないんです……許して……許してください……違うんです……違うんです……」　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

お前ら「言い訳をするな、見苦しいぞ。お前は約束を破ったんだ。悪い子だ。そういう子供がどうなるか知ってるか？」

少女「殺さないでください、お願いします、死にたくないんです！」

お前ら「黙れ！　悪い事をしたら死んで償うんだ！　それが当たり前なんだ！　よく見ておけ！」

お前ら「ふんぎぃぃぃ！！」　ｻﾞﾊﾞｧｧ　ﾌﾞｼｬｧｧｧ

少女「ひぃ！？」

親友「おお、これが切腹！」

お前ら「悪い子はなあ、俺みたいな悪い大人になるんだ……そしてこうやって死んで償う事になるんだ……」

お前ら「分かったら二度と嘘を吐くんじゃねべぇ……！！」　ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

少女「あ……あ……あ……ッ」　ｼﾞｮﾛﾛﾛ

お前ら「わかったかぁ！？」

少女「は、はひ……ッ」　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

親友「いやあ、本当お前は凄いよな」

親友「男の中の男だよ、俺初めて見たよ、説教するために切腹する奴」

親友「お前みたいな親友がいて、俺って奴は本当幸せ者だったと思うぜ」

親友「じゃあ。また来年も遊びに来るからさ」

親友「その時はお前の隣に、お前の大好きな初潮の来てる少女を連れてきて埋めてやるからさ」

親友「またあの時みたいに喜んでくれよな！」


おわり