西片「いいよ」

高木さん「あのね、今日は西片に断られると思ったんだよね」

西片「え？なんで？」

高木さん「なんでだと思う？」

西片「>>6」

西片「高木さんが好きだ！」

高木さん「え……わ、私も西片のことが……」

西片「高木さん！」

高木さん「は、はい！」

西片「僕達がいづれ大人になったら、け、け、結婚してください！」

高木さん「……はい…………」

西片「>>10」

西片「んなわけねーだろクソブスメス豚」

高木さん「え……」

西片「んなわけねーだろクソブスメス豚！！」

高木さん「そ、そうだよね……勘違いしちゃった……」ｱﾊﾊ……

西片「しね！ザキ！ザラキ！消えろ！ニフラム！」


高木さん「……」

西片「>>15」

西片「ザオリク」

高木さん「い、生き返ったー！」ｱﾊﾊ

西片「んなわけあるかよ！お前死んでないじゃん」

高木さん「西片は私に死んで欲しいと思ってるの？」

西片「>>23」

西片「高木さん大好き大好きだ」

高木さん「もういいから……私、用事思い出したから先に帰るね」

西片「>>26」

西片「フラれるくらいなら死ぬ」

高木さん「西片は悪口言って怒られて自分の思い通りにならないと死ぬとか自分勝手すぎるよ」

西片「そ、それは」

高木さん「それは？いつも言い訳ばかりで人が傷付く事を考えないで自分勝手に生きてたらいつか一人ぼっちになっちゃうんだよ？それでもいいの？」

西片「……」

高木さん「私は西片にそんな人生を歩んで欲しくない。だから少し距離をおこうよ」

西片「>>35」

西片「アクシオ高木さんの乳首」

高木さん「だからなに？私がアルファード西片のチンポって言って欲しかった？」

西片「え」

高木さん「ふざけないで！私だって怒るときは怒るんだからね！もう二度と私に近付かないで！」

西片「>>44」

西片「北条さんとデートの約束してるからもう行くね」

高木さん「え」

西片「だ！か！ら！北条さんとデートの約束してるからもう行くね！」

高木さん「へー……北条さんと付き合ってるんだぁ」

西片「まぁね、あっ！北条さんー！」

高木さん「ふーん」ｶｯﾀｰｼｭｯ

北条「きゃあ！」

西片「ほ、北条さん！！」

北条「ち、血が……」

高木さん「ごめんね～手が滑っちゃったよ～」

西片「>>55」

西片「おい、僕の許可なく怪我するなよ」(殴る)

北条「ご、ごめんなさい」

西片「汚いなぁ、靴に血がついただろ」ｶｵｦﾄｰｷｯｸ

北条「ごめんなさい！嫌いにならないで！何でもするから！」

西片「何でも？本当に何でもするの？」

北条「するから！何でもするから嫌いにならないで！　

西片「>>62」

西片「VTuberデビュー」

北条「え」

西片「聞こえなかった？」

北条「き、聞こえました！」

西片「じゃあ早速僕の家でやろうか」

北条「さ、先に傷だけ手当てを……」ﾎﾞｿｯ

西片「あ？何か言った？」

北条「う、ううん、何も……」

高木さん「……」ｶｯﾀｰｼｭｯ

西片「熱っ」

西片「あ、あ、あ、腕から血が……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

高木さん「西片～次は目を切ってみるね～」

西片「>>70」

西片「そう言えばお前って保険入ってたっけ？」

高木さん「保険？意味分かんないなぁ～」ｶｯﾀｰｼｭｯ

西片「あああああ！！め、目が！！！」ﾁｶﾞﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

高木さん「西片は保険入ってたっけ？」

西片「目が！目が！！痛い！！痛い！！」

高木さん「アハハ！西片大げさだよ！まだ片眼残ってるんだから～」

西片「く、くるな！北条さん！は、早く僕の盾に！！」

北条「……」

西片「>>77」

西片「安価SS出来ることに驚いてる」

高木さん「なに言ってるのかな？頭までおかしくなっちゃった？」ｶｯﾀｰｼｭｯ

西片「ぎゃー！み、耳が！！」

高木さん「鼓膜を破った訳じゃないんだから大げさだなぁ～」ﾊｧ

西片「ほ、北条さん！早く助けて！」

高木さん「北条さん、早く助けないと西片死んじゃうかもね～」ｱﾊﾊ

西片「>>88」

西片「北条さんは当てになら無い！」ｶﾞｯﾀﾞｷ(カッターハタキ落とし羽交い締め)

高木さん「くっ」

西片「北条さん！カッターを早く取って！」

北条「……」ｽｸｯ

西片「早くそれをどこかに投げて！」

北条「……」ﾁｷﾁｷ

西片「な、なんでカッターの刃を長くしてるの？」

北条「……」ｽﾀｽﾀ

西片「そ、そっか！早くそれで高木さんを切り付けて！」

北条「……」ｼｭｯ

西片「ぎゃーー！痛い！痛い！！痛いよー！」

北条「……」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

西片「ああああああ痛い！痛い！！」

高木さん「アハハ北条さんって大胆なんだね～」

西片「>>93」

西片「おまんこれろれろ」　　

高木さん「あんイクお返しにチンポジュポジュポ」

西片「あ、イク」

～10年後～

元高木さん「あなたいってらっしゃい！」

旦那「おまんこれろれろ」

元高木さん「あんイクお返しにチンポジュポジュポ」

旦那「あ、イク」

～fin～