ピンポーン

五条「はい」

喜多川「五条くん、遊びに来たよ！」

五条「麦茶持っていくんで、僕の部屋に行ってて下さい」

喜多川「ほーい」

五条「お待たせしました」麦茶コト

喜多川「ありがと」ごく

五条「……」ごく

喜多川「あ、今日はちょっと渡すものがあってさ」ゴソゴソ

五条「？」

喜多川「雫たんのコス作ってくれたお礼」すっ

五条「封筒？」

喜多川「うん」

五条「って、ええ！？３０万も入ってる！？」

喜多川「あんなにすごい服作ってくれたんだから、当然っしょ」

五条「これどうしたんですか！？」

喜多川「バイトしてるから」

五条「……受け取れません」すっ

喜多川「なんで？」

五条「僕は好きで喜多川さんの手伝いをしただけですから」

喜多川「じゃあこれ燃やすね」ライターしゅぼ

五条「ええ！？なにしてんですか！？」がびーん

喜多川「だって五条くんいらないって言うから、五条くんにお礼したくて頑張って働いたのに無駄だったわ」じわ

五条「もらいますもらいます！！」

喜多川「じゃあはい」すっ

五条「これ見たらじいちゃんびっくりするだろうな」びらっ

喜多川「今日はおじいさんいるの？」

五条「出かけてますよ」

喜多川「なら良かった」ぬぎっ

五条「え？」

喜多川「……」ブラのホックぷち　おっぱいぷるん

五条「ええええええええええええええええ！！喜多川さん！！見えてます！！」

喜多川「だってお金だけじゃ失礼だし、五条くんテストボロボロでしょ？」

五条「僕が勘違いしたのが悪いだけですから！！」

喜多川「そういうわけにはいかないって、五条くんって童貞？」パンツぬぎっ

五条「童貞です！！」

喜多川「じゃあ、もらったげる❤」

五条「いいですいいです！！遠慮します！！」

喜多川「嫌よ嫌よも好きのうちなんでしょー？」にや

五条「いやほんとに！」

喜多川「……いいからこっち向けや」ぐい

五条「あっ」

喜多川「……」ちゅ

五条「！？」

喜多川「……」五条の手をおっぱいに当てる　ぽいん

五条「う」べきべきべきべき（おちんちんフル勃起）

喜多川「あたしじゃ嫌？一応読者モデルやってて結構有名なんだけどな」

五条「僕なんかじゃ喜多川さんに相応しくないって言うか」

喜多川「付き合うわけじゃないんだからｗセックスするだけじゃんｗあたしし五条くんにもっと色んなコス作って欲しいんだよね、だからお礼」

五条「……いいんですか？」

喜多川「ふふ」五条のズボンずりっ

五条「！？」

～省略されました。続きが読みたかったらわっふるわっふると書き込んで下さい～