たぬきさん「うぅ……キツネさんが、下ネタ好きで、性欲が強いってことはわかっていたけど、犯罪行為だけはしないと思っていたのに……」

きつねさん「ふふっ、甘いわね、。タヌキさん」

キツネさん「というわけで、今回は、動物の性行為について解説するわ」

タヌキさん「ちょっと待って！僕、ケーサツに通報するからね！」

キツネさん「ふふっ、自由にするといいわ」

タヌキはん「ぼく、もう怒ったから！えーと、イチ、イチ、ゼロっと……」

たぬきさん「あれ？つながらない」

キツネさん「ふふふっ、甘いわねタヌキさん。私が、警察に捕まるような状況で、たぬきさんを犯すとでも思ったかしら？」

タヌキさん「け、圏外だ！助けて！！」

きつねさん「もう遅いわ、たぬきさん……。たぬきさんは、この外部と遮断された空間で、私の子孫を産むのよ」

たぬきさん「助けて！なんでもするから！」

キツネさん「ん？今、なんでもするって言ったわね？」

きつねさん「じゃああ、私にむけて、おまんこを晒して、性的におねだりしてくれるかしら？」

たぬきさん「えっ？そんなこと……」

きつねさん「あら、何でもするって言ったじゃない？それとも、もう一度、犯してほしいのかしら？」

たぬきさん「ううっ……わかったよ」

たぬきさん「キツネさん……ぼくの、お、おまんこに、キツネさんの太いおちんちん、入れて下さい」

キツネさん「はい、よく出来ました」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

タヌキさん「いっ、、痛あっ！！」

たぬきはん「ちょっと！キツネさん、約束が違……」

キツネさん「えっ？たぬきさん、自分からおねだりしたんじゃない？」

たぬきさん「それは、、キツネさんに言われて無理やり……」

キツネさん「あっ、また出るわ」

ドビュッ　ビュルルッ

たぬきさん「ああっ！ま、またナカに出した！！」

キツネさん「ふう……タヌキさんのおまんこ、とても具合がいいわ」

たぬきさん「どうしよう、これじゃ僕、妊娠しちゃう……」

キツネさん「いいじゃない。いきものは、子孫を残すために存在するのだから」

キツネさん「たぬきさんには、子宮がボロボロになるまで、私の子孫を産んでもらうわ」

たぬきさん「い、いやだ！！助けて！！」

キツネさん「ふふっ……私のちんぽの味を覚えたら、もう嫌なんて思わなくなるわ」

タヌキさん「いやだ！いやだぁ！！」

キツネさん「ほら！また入ったわよ」

タヌキさん「いっ……いや……あっ、ああっ！！」

キツネさん「あっあっ……また出るわ！」

たぬきさん「嫌だっ！出さないで！！」

ドビュルッ　ビュッ　ビュルルッ　

たぬきさん「ううっ……中田しは駄目なのに……」

キツネさん「何休憩してるの？たぬきさん。タヌキさんが出産するまで、種漬けするわよ」

タヌキさん「い、いやっ……いやああああっ！！」

数カ月後

タヌキさん「ひーひーふぅーっ　ひーひーふぅーっ」

ｵｷﾞｬｰ　ｵｷﾞｬｰ

タヌキさん「あっ……僕の赤ちゃん……」

キツネさん「頑張ったわね、タヌキさん」

タヌキさん「キツネさん……」

キツネさん「じゃあ、今晩からまた仕込むわよ」

たぬきさん「い、いやああああっ！！！」